petit marine〜プチマリン〜

ハンドメイド作品や洋裁などについて綴ります

柴又駅と新柴又駅どちらが近い?柴又帝釈天へ40年ぶりに行ってきました

残暑も和らぎ日中も過ごしやすくなってきたこの時期に柴又へ行ってきました。
柴又へ来たのは約40年も前ですのでどの様に変わっているか楽しみです。

電車に乗って柴又駅へ

路線図を見ると新柴又と言う駅があったので驚きました。
調べてみたら新柴又駅は1991年(平成3年)に北総線京成高砂駅〜新鎌ヶ谷駅間の開業した時に設けられた新しい駅だそうです。
新柴又駅は柴又地区の南方にあり、柴又帝釈天や寅さん記念館へ行くには少し距離があるので今回は柴又駅を利用した方が良さそうです。
柴又駅に行くには京成高砂駅で金町線に乗り換える必要があります。

一旦改札を出るとすぐ目の前に金町線があります。
久しぶりの高砂駅もすっかり様変わりしていました。

京成高砂駅から一駅で柴又駅に到着です。
タイムスリップしたかのようなレトロな感じのする駅舎でした。

駅を出ると『寅さん』と『さくらちゃん』が出迎えてくれました。
昔訪れた時にはなかった気がするので調べてみたら1999年に寅さん像が設置されたそうで、後にファンからの要望によりさくらちゃん像も2017年3月に完成したそうです。
さくらちゃんも一緒になったから2人で会話をしているみたいですね。

観光案内所にも寅さんがいました。

参道の入り口です。

平日だったので空いてました。
大晦日や元日は人でごった返しそうですね。

創業250年の老舗、川魚料理で有名な川千屋さん。
川千屋さんと並び柴又で有名な川甚さんが2021年1月に閉店したそうです。
コロナ禍の影響で230年の歴史あるお店が閉まってしまうのは寂しい限りです。

柴又帝釈天に着きました。
こちらは二天門です。
総欅作りだそうです。立派です。

鐘の音が聞こえてきたので見て行ってみると人がいませんでした。
自動的に鳴らしているようです。

帝釈堂前の端龍松(ずいりゅうまつ)が見事です。

近づいてみると大きさが際立ちます。
樹齢400年をゆうに超えており『東京都指定天然記念物』に指定されているクロマツです。


日本酒を松に飲ませる行事があり、これだけ立派だと飲む量もすごそうです

帝釈堂です。

帝釈天の正式名称は経栄山題経寺と言います。

今回は行けませんでしたが帝釈天の奥には立派な庭園があり、拝観料400円を払う価値のある立派な庭園だそうで今度行く時には是非訪れたいです。
後ろ髪引かれる思いで帝釈天を後にします。

お腹も空いたので帰りに川千屋に寄って帰りました。

脇にある生簀には鯉が泳いでいます。

うな重を注文しました。
備長炭の香りが漂ってきます。
お新香の奈良漬も美味しかったです。

滅多に食す機会もないので鯉あらいを注文しました。

活きた鯉を捌いて湯通しして水で締めるのを鯉あらいと言うそうです。
ただ切るだけのお刺身とは調理方法が異なるらしいです。
表で泳いでいた鯉かしら?

身は食感良く臭みもなく、酢味噌を付けていただきました。

高木屋さんは『男はつらいよ』のスタッフもよく利用していたそうです。
向かい側にも店舗を構えている大きなお店でした。

こちらでお土産のお団子を購入して帰ります。

駅に到着しました。

柴又には帝釈天以外にも寅さん記念館・矢切の渡し・金町浄水場の取水塔など、見どころがいっぱいあるので丸一日かけてゆっくり楽しんでも良さそうです!