2022/8/3
■インゲンの牛肉巻き
■油揚げ・じゃこ天・人参・ごぼうの煮物
■豚肉ステーキ
■きゅうりの塩昆布和え
■紫蘇
■プチトマト
■レタス
前夜のステーキ多く焼きすぎてしまったので、朝に火を入れ直してからお弁当に入れました
2022/8/4
■ゴーヤの豚挽肉詰め
■カジキマグロの味噌漬け
■山芋と小松菜のおかか和え
■プチトマト
■レタス
時短のため、ゴーヤと小麦粉をビニール袋に入れて混ぜたのですが、緑が鮮やかに出なかったの残念でした。
2022/8/8
■イカ・セロリ・椎茸の炒めもの
■オクラのベーコン巻き
■ワカメとオクラの中華ドレッシング和え
■ブロッコリーの塩茹でドレッシングかけ
■プチトマト
■セロリの葉
オクラは大体五本入りで全て茹でてしまうと使い道に困る時があります。
中途半端に余らせてしまうくらいならと和風と洋風の二品にしました。
2022/8/10
■焼き豚
■ジャガイモと人参の煮物
■オクラ入り玉子焼き
■プチトマト
■レタス
焼き豚と煮物は前日に作っておいたのを入れた時短メニューです。
焼き豚の煮汁を利用してジャガイモと人参を煮ました。
煮物は冷める時に味が染み込むので、前日に作った方が美味しくなって、それをお弁当に入れると朝の準備も楽で良いことづくめです!
2022/8/22
■焼き豚
■ジャガイモと人参の煮物
■しらす入り玉子焼き
■枝豆の塩茹で
■レタス
枝豆を塩茹でするとビタミンが流れてしまうので、ご飯と一緒に炊き込むと栄養と味が染み込むのでおすすめです!
枝豆・・200g(剥いた状態で100g)
米・・・3合
酒・・・50cc
塩・・・小さじ1杯
1、前夜に枝豆を豆だけにして、お米を研いでお酒分を引いた量の水に浸けておく。
2、朝にお酒・塩・豆を入れて炊く。
2022/8/23
■カジキマグロとイカの味噌漬け焼き
■カボチャのベーコン巻き
■アスパラ入り玉子焼き
■生わかめ・セロリの中華ドレッシング和え
■アスパラの塩茹で
■セロリの葉
カジキマグロが少しだけ余っていたのでイカも追加して増量してみました。
アスパラはいっぺんに茹でると少し余ってしまうので二品あります。
2022/8/25
■ウインナーのベーコン巻き
■きんぴらごぼう
■小松菜の胡麻和え
■紫蘇
■プチトマト
小松菜は前日に塩茹でして朝に和えています。
きんぴらごぼうも作ってあったので、朝はウインナーを炒めた程度です。
2022/8/26
■エビチリ
■油揚げの卵煮
■豆苗の煮付け
■紫蘇
■プチトマト
いつも玉子焼きばかりだと飽きてしまうのでいつもと変えてみました。
油揚げを半分に切って開いて、中に卵を入れて、口を楊枝で閉じて、甘辛く煮こんでます。
2022/8/30
■ごぼうと人参の牛肉巻き
■カボチャとオクラのベーコン巻き
■サツマイモとさつま揚げの煮物
■オクラの塩茹で
■プチトマト
■シャインマスカット
前日に下煮しておいたごぼうと人参は、互い違いに配置して市松模様を意識してみました。
2022/8/31
■毛鹿鮫とピーマンのグリル焼き
■レンコン甘酢煮
■あみ入り玉子焼き
■ひじき煮
■巨峰
■紫蘇
■プチトマト
毛鹿鮫特有の臭みを誤魔化す目的で、ピーマン・韓国海苔・紫蘇を巻いてみました。
酢の物を取り入れた方が体に良いので、レンコンをハチミツとお酢と味醂で煮ています。
2022/9/7
■ウインナー・ブロッコリー炒め
■牛蒡揚げ・白滝・レンコン甘辛煮
■しらす入り玉子焼き
■きんぴらごぼう
■紫蘇
■プチトマト
白滝は長い状態だったのでお弁当用に一口サイズに巻いてから煮付けています。
2022/9/14
■レンコンとじゃこ天の煮物
■オクラの塩茹で
■あおさ入り玉子焼き
■カボチャの甘辛煮 胡麻かけ
■巨峰
■プチトマト
カボチャはカリッと焼いてから甘辛く煮詰め、たっぷり胡麻をかけました。
ホクホク食感が苦手な時はおすすめです。
2022/9/15
■牛肉・セロリ・レタスのオイスター炒め
■サツマイモ甘辛煮 胡麻かけ
■アボカド韓国海苔巻き
■セロリの葉
■プチトマト
前日同様、サツマイモも食感を変えてみました。
2022/9/22
■カジキマグロ味噌漬け焼き
■ひじき煮
■玉子焼き
■レンコン甘酢煮
■紫蘇
■ブロッコリー
定番のプチトマトを入れておらず、見た目の赤が足りないので、おかずカップをピンク色にしてみました!
2022/9/27
■ピーマンの肉詰め
■牛蒡入りちくわ煮
■りんご・レーズン煮
■たくあん
■紫蘇
■柿
りんご・レーズン煮は鉄分が取れて、甘くて良いことづくし!
〜登場メニュー順位〜〜
一位
■玉子焼き
二位
■紫蘇
三位
■ベーコン巻き
殿堂入り
■プチトマト