petit marine〜プチマリン〜

ハンドメイド作品や洋裁などについて綴ります

【お弁当日記のアルバム14】安価だったパプリカを大量購入。漬け物にしても大活躍

プロモーションを含みます

2023/11/8のお弁当日記

■鶏肉の照り焼き
■春菊の胡麻和え
■玉子焼き
■ブロッコリー塩茹で
■きんぴらごぼう
■紫蘇

照り焼きにした鶏もも肉は、前日夜、ブロックを包丁で切り込みを入れて同じくらいの厚さにします。
タレに浸して冷蔵庫へ入れて、翌朝グリルで焼きました。

グリルの掃除を楽にする為、アルミホイルを敷いて焼いてます。

2023/11/15のお弁当日記

■鶏肉の甘辛ダレ焼き
■ニラ入り玉子焼き
■大根の甘酢漬け
■シナチク
■プチトマト
■ブロッコリーの塩茹で
■レタス

鶏肉の甘辛ダレ焼きは、一口大に切った鶏もも肉を炒めてからタレに絡めました。

大根の甘酢漬けは前日晩ご飯のメニューから。
大根をイチョウ切りにして、唐辛子入りの甘酢に漬けこんだ品。
入れるだけで彩が良くなりました。

玉子焼きは出汁巻き用フライパンで作りました。
手のひらサイズのフライパンで、小さいから卵一個で良いのが嬉しいです!

2023/11/22のお弁当日記

■カジキマグロの味噌漬け焼き
■さつま芋のバター醤油焼き
■にんじんしりしり
■大根なます
■オクラの塩茹で
■紫蘇
■プチトマト

味噌漬けしたカジキマグロは前日夜に準備しているので、朝は焼いただけで済みました。

大根なますは、千切りにした大根と人参を塩揉みして、水分を抜いて、甘酢に漬けた品です。
前日晩ご飯のメニューを活用しています!

2023/11/29のお弁当日記

■白菜・キクラゲ・豚肉・海鮮炒め
■ほうれん草じゃこ炒め
■ブロッコリーの塩茹で
■大根とさきイカの和物
■赤黄パプリカの甘酢漬け

海鮮炒めは冷凍のシーフードミックスを使用。
海水の濃度にした熱湯に15秒程潜らせるてから炒めると、旨味が逃げずプリプリ感が出ます。

大根とさきイカの和え物は、前日夜、切り干し大根とさきイカをめんつゆに絡めて冷蔵庫へ。翌朝、レンジで1分チンするだけで出来るお手軽メニューです!

ほうれん草は、前日夜に洗って、キッチンペーパーで水気取ってからビニールに入れて冷蔵庫へ。朝はザクザク切って炒めました。

赤黄パプリカの甘酢漬けも前日に作ってメニューなので詰めるのみです。

準備出来る物はしておいたので、品数の割には時短出来ましたー!

2023/12/6のお弁当日記

■鶏ごぼう煮
■さつまいも・ベーコン・インゲンのきんぴら
■ブロッコリーの塩茹で
■白菜ときゅうりの浅漬け

拍子切りしたさつまいもに合わせる為に、ベーコンは厚切りを使用。
砂糖・酒・醤油で甘辛く炒め、最後にバターを絡めています。

お料理番組で見て美味しそうだったから作ってみました!

2023/12/13のお弁当日記

■ピーマンの肉詰め
■たたきごぼう
■ブロッコリーの塩茹で
■赤黄パプリカの甘酢漬け
■白菜ときゅうりの浅漬け

ピーマンの肉詰めは、味は美味しかったけど大失敗。
いつもはケチャップだけなのに、なぜか今回はウスターソースを入れてしまい、色味がよくない・・・

お正月料理でもある叩きごぼうは、下煮したごぼうが熱いうちにタレに絡めてます。

赤黄パプリカの甘酢漬けは前日メニューから。
手軽に彩良くしてくれる一品!

 

2023/12/20のお弁当日記

■カジキマグロの照り焼き
■挽肉入り玉子焼き
■小松菜ゆずおかか和え
■ブロッコリーの塩茹で
■プチトマト
■ピーマンとしらすのバター醤油炒め
■紫蘇

お弁当の一部に隙間が・・・

何か即興で出来ないかな?と冷蔵庫を覗いてみたら、常備してあるピーマンとしらすが目についたので一緒に炒めてみました。

朝食のお味噌汁の具材として小松菜を茹でた時、一部をお弁当用に取っておいて、ゆずとおかかで合えてみました!

2023/12/27のお弁当日記

■鶏の唐揚げ
■鰯の甘露煮の紫蘇巻き
■ナス・パプリカの素揚げ
■白菜柚子入り塩漬け
■紫蘇
■プチトマト

鶏の唐揚げをした後にパプリカとナスを素揚げしました。

ナスとパプリカは、前日に洗ってキッチンペーパーで水分をとり、ビニール袋に入れて冷蔵庫へ入れておきました。

油を有効活用したメニューにしました!

 

〜登場メニュー登場率〜〜

一位■ブロッコリー(6回/8日)

二位■プチトマト(4回/8日)
二位■紫蘇(4回/8日)

四位■赤黄パプリカの甘酢漬け(3回/8日)
四位■玉子焼き(3回/8日)