2022/10/5
■カジキマグロの味噌漬け焼き
■ニラ入り玉子焼き
■小松菜のおかか和え
■きゅうりの塩漬け 蛇腹切り
■ブロッコリーの塩茹で
■巨峰
■レタス
今回はあえてプチトマトを控えてみました。
きゅうりは蛇腹切りにすると塩の染み込みが早いので忙しい朝でも間に合います!
2022/10/12
■ベビーホタテとブロッコリーの炒め物
■さつま揚げ・レンコン・人参の煮物
■干しエビ入り玉子焼き
■紫蘇
■柿
ベビーホタテは前夜からお醤油とお酒に漬けておき、朝、塩茹でしたブロッコリーと一緒に炒めました。
2022/10/19
■カジキマグロの味噌漬け
■しらす入り玉子焼き
■エビ・イカ・パプリカ・ピーマンの中華炒め
■きんぴらごぼう
■レタス
今回もプチトマトの赤の代わりにパプリカの三色で彩りました。
2022/10/24
■筑前煮
■ウインナーとほうれん草の炒め物
■あおさ入り玉子焼き
■レタス
■ご飯
今回の筑前煮は、鶏肉・ごぼう・にんじん・レンコン・しめじを入れてみました。
冷蔵庫の事情により何でも入れる筑前煮風です!
2022/10/31
■にんじん・ごぼうの牛肉巻き
■椎茸の煮物
■オクラ入り玉子焼き
■小松菜のおかか和え
■ブロッコリーの塩茹で
■紫蘇
■プチトマト
■りんごと白菜の塩漬け
■ご飯
りんごと白菜の塩漬けは、デザートのような漬物でお口なしにしてみました!
2022/11/8
■エビチリ
■いわしつみれ・レンコン・ごぼう・にんじんの煮物
■ブロッコリーの塩茹で
■赤かぶの酢漬け
■洋梨
■ご飯
スーパーにいわしミンチがあったので、つみれにしてお野菜と炒めてから煮ました。
エビチリに使用したエビは、天ぷら用の大きなサイズなので歯応え重視です!
2022/11/9
■鶏肉・大根・椎茸の煮物
■大根の葉の塩茹で
■カボチャのベーコン巻き
■水菜と胡麻入り玉子焼き
■ブロッコリーのバター炒め
■白菜と赤かぶの塩漬け
■ご飯
大根の葉は飾りつけだけでなく、ビタミンCが含まれているので捨てずに利用しました。
カボチャは硬いので予めレンジでチンしてからベーコンと一緒に炒め、一口で食べられるサイズにしているので、もっさり感を抑えられます!
2022/11/16
■レンコンしんじょう
■きんぴらごぼう
■パプリカときゅうりの甘酢漬け
■プチトマト
■ブロッコリーの塩茹で
■ご飯
前日の夕食にレンコンしんじょうのすまし汁を作った際に、レンコンしんじょうの一部を残しておいたものを甘辛く煮付けてみました。
2022/11/30
■ベビーホタテ・パプリカのバター焼き
■にんじんのグラッセ
■ブロッコリーの塩茹で
■紫蘇
■レタス
■五穀米
にんじんのグラッセは前日にバターで炒めてからコンソメで煮ました。
油で炒めた方がカロチンを吸収しやすいそうです。
ブロッコリーは、まん丸のまま酢水でジャブジャブつけ洗いして塩を振ってから電子レンジでチンしましたので正確には茹でていません!
たまに茹でる時もありますが電子レンジの方がビタミンCが流れないそうなので、時間がある時はやるようにしています。
2022/12/7
■えのきだけの豚肉巻き
■ごぼう・エリンギ煮
■ブロッコリーの塩茹で
■さつまいものスイートポテト
■いちご
■ご飯
さつまいもは前日に電子レンジでチンしてバターと塩を練り込んで俵型に成型して冷蔵庫に寝かしておきました。
翌朝、照りを出すために黄身を塗ってトースターで焼き上げました。
お弁当に入れるので黄身はしっかりと火を通してあります。
2022/12/14
■手羽先・ごぼう・にんじんの炒め煮
■バナメイエビ・玉ねぎ・ピーマン炒めもの
■ほうれん草の胡麻和え
■柿
■ご飯
ほうれん草の胡麻和えに入れているのは通常は黒胡麻と醤油と砂糖だけなのですが、昆布茶の粉末を入れてます。
旨味が加わって味に深みが出ましたよ!
2022/12/19
■海老と玉ねぎとピーマンのニンニク塩コショウ炒め
■カボチャとにんじんと舞茸の煮物
■春菊の胡麻和え
■サニーレタス
■いちご
■ご飯
春菊は前日に塩茹でをして、カゴ付きタッパーに入れて保存しておくことで寝かしながら水気をとり、翌朝胡麻和えのタレをあえました。
冷凍された海老は、海水の濃度にした熱湯に15秒だけ潜らせて解凍することで、海老の旨味を逃しません!
2022/12/22
■鶏手羽元の唐揚げ
■赤・黄パプリカの酢漬け
■きんぴらごぼう
■パセリ
■サニーレタス
■スライスレモン
■ご飯
クリスマスに近いので、おかずは鶏肉にして、色合いもそれらしくしてみました!
2022/12/23
■カジキマグロの味噌漬け
■カボチャのベーコン巻き
■黒ごまと干しエビ入り玉子焼き
■キャベツ・にんじん・ゆずの塩漬け
■ドライマンゴー
■紫蘇
■パセリ
■ご飯
ドライマンゴーを入れてみたのですが、汁気などを吸って時間経てば生に近い食感になりますかね?
今回もそうですが今月途中から白米のみをお弁当に入れてるのは、ふるさと納税で取り寄せた魚沼産コシヒカリです。
見るからにツヤツヤして、冷めてもご飯の甘味があって、美味しかったです!
〜登場メニュー順位〜〜
一位
■玉子焼き
二位
■ブロッコリー
三位
■きんぴらごぼう
■カジキマグロ
殿堂入り
■プチトマト