2025/2/6のお弁当日記
■豚ロースの味噌漬け焼き
■エビ・シシトウ・しめじの炒め物 コンソメ風味
■菜の花のおかか和え
■ロメインレタス
■プチトマト
エビ・シシトウ・しめじの炒め物に使用した冷凍エビを解凍する際にひと手間加えてみました。
1、中鍋に注いだお水1000ccを沸騰させます
2、お湯に塩大さじ2杯(30g)を入れて海水の塩分濃度(約3%)にします
3、お鍋に剥き海老10尾を入れ10秒ほど潜らせたら取り出します
旨味が逃げず食感もプリプリ♪
お料理番組でやってましたー
新春の食材、菜の花はおかかで和えてみました。
少し早いですが春の到来を思わせてくれますね。
千葉県房総産ですかね?
あちらは温暖だからこの時期にも出回りそうです。
ロメインレタスは二種類が入ったものを買ってみました。
グリーンロメイン・・・バリバリとした歯応え。ほどよい苦味
レッドロメイン・・・・料理を彩るワインレッド。確かな食べ応え
肉厚で美味しくて、お弁当の彩りを良くしてくれてお気に入りですー
2025/2/7のお弁当日記
■ウインナーソーセージとアスパラガスの炒め物
■玉子焼き
■酢レンコン煮物 鷹の爪添え
■ブロッコリー
■柿
本日は冷蔵庫にあるものメニューの日。
酢レンコンの煮物は、下処理済みレンコンが安かったので買っておいたものを、砂糖・みりん・お酢・鷹の爪を入れて煮ました。
生のレンコンを買うと
・皮を剥く
・酢水で灰汁抜きする
と手間が発生しますが、今回は時短して手抜き出来ました!
保存が効くので買い置きして冷蔵庫入れておくといざという時に便利ですー
2025/2/13のお弁当日記
■カジキマグロのバカッタレ漬け焼き
■さつま揚げ・椎茸・ごぼうの煮物
■キャベツときゅうりのピクルス風
■ほうれん草胡麻和え
■ロメインレタス
■いちご
以前購入した『バカッタレ丼のたれ』が便利だし美味しいので再び買ってきました!
こちらの”たれ”は、『肉にも魚にも』と書いてあったので、今回はカジキマグロに使用。
カジキマグロは冷凍の状態でタレ(お酒で希釈)に漬けてチルド室へ移します。
二、三時間したら包丁が入れ易くなるので切り分けて再び容器の中へ。
翌朝、冷蔵庫から取り出しグリルで焼くだけのお手軽な一品の出来上がり!
キャベツは一時500円もして買えなかったのが、特売200円で売っていたので購入してピクルス風に。
こちらは前日に作って晩御飯の残り物をお弁当に入れました。
・水(40cc)
・お酢(40cc)
・お砂糖大さじ1 1/2
・塩小さじ1/2
これらの調味料だけなので”風”です。
2025/2/19のお弁当日記
■鶏もも肉のバカッタレ漬け焼き
■さつまいも・りんご・レモンの煮物
■油揚げの鶏肉挟み焼き 紫蘇添え
■ブロッコリー
■洗わないレタス
■いちご
また『バカッタレ丼のたれ』を使用した一品です!
厚みのある肉だから前日から漬け込んだのですけども味が濃いから入り過ぎるかな?と思い、お酒で希釈して少しのばしてます。
朝に焼く際、”たれ”がついていて焦げやすいので、焦げないように何度もひっくり返しながらグリルで焼き上げました。
さつまいも・りんご・レモンの煮物は、ハチミツと砂糖で煮る事でモサモサ感を和らげつつスイーツっぽくなってくれます♪
油揚げの鶏肉挟み焼きは、前日晩御飯にエビ餃子を作った時に使用した鶏胸肉のひき肉を少し余らせたので作った一品。
油揚げを一枚に開いて、小麦粉振って、味付けした鶏挽肉をよく練って、広げて塗りつけて、また小麦粉振って、八等分に切ってからフライパンで焼きました。
肉の面から弱火でじっくり焼いて、ひっくり返し焼く際、油揚げ側は焦げやすいから気を使いますー
2025/2/26のお弁当日記
■豚バラ肉のバカッタレ漬け焼き 玉ねぎ添え
■さつまいも・さつま揚げ・にんじんの煮物
■ブロッコリー
■キャベツ
■いちご
またま『バカッタレ丼のたれ』を使用!
何度も活躍してくれた”たれ”も本日で使い切りました。
”たれ”は焼く30分前に漬けて、その間に別の調理を済ましせます。
30分経ち味の染み込んだお肉フライパンで炒めます。
肉を炒め終えた後、『”たれ”が残っていてもったいないなー』を思い、急遽玉ねぎを炒めることにしました!
豚バラ肉の下にはキャベツの千切り敷き詰めたので、”たれ”を吸ってくれてキャベツだけで美味しい♪
ブロッコリーはレンジでチンのみ。
”たれ”の味が濃いから今回はブロッコリーに塩を振りません
なお、本日のお弁当に使用したキャベツ、豚バラ、玉ねぎ、にんじんは、前日夕食のお鍋具材を取り残して使用しています。
お鍋スープは『すみれ』。
有名店のお味を自宅で味わえるのが嬉しいですね。
〆に太麺を入れて、最後まで美味しくいただきました
最後までご覧いただきありがとうございました