petit marine〜プチマリン〜

ハンドメイド作品や洋裁などについて綴ります

【お弁当日記20】夕飯で食べたお鍋の食材は翌日のお弁当に活用します

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2025/1/8のお弁当日記

■ごぼう牛肉巻き
■もやしと水菜のナムル風
■平茸の煮物
■白菜ときゅうりの浅漬け
■サラトリオ
■プチトマト
■いちご

前日の夕食がすき焼きでしたので、その材料を翌日のお弁当に使おうと少しずつ取り分けてました。

 

すき焼き用牛肉
→ 肉巻き

白菜
→ 浅漬け

水菜 ※春菊が高過ぎて代用しました
→ ナムル

すき焼きのタレ
→煮物

 

『ごぼう牛肉巻き』のごぼうは前日に下煮しています

牛肉で巻いて、フライパンに巻き終わりを下にして一・二分そのままにして固めたら、全体を焼きます。

同じフライパンに平茸も並べて、すき焼きのタレで味付けして煮たら『平茸の煮物』も出来上がり!

 

『もやしと水菜のナムル風』は、もやしのひげは前日夜に取っておく

朝、煮干しから取った出汁の鍋にもやしと水菜を入れてサッとゆがく

そこでゆがく事で栄養素が流れるので、そのままお味噌いれて朝食用味噌汁に。

もやしと水菜にはごま油・醤油・砂糖・すりごまを入れて和える。

 

平茸にはエルゴチオネインと言うきのこなどの菌類がたくさん作るアミノ酸の一種が含まれています。これは健康維持と美容に役立つ成分として注目されているそうです。

2025/1/9お弁当日記

■冷凍メンチカツ
■干しエビ入り玉子焼き
■レンコン・ごぼう・平茸・しらたきの煮物
■白菜ときゅうりの浅漬け
■サラトリオ
■プチトマト

本日は冷蔵庫にある物だけで作ったメニューになります。

お節料理のあまりのレンコンが残っていたので有り合わせで煮物を作ってみたり、最近活躍のお弁当PONを入れてみましたー

2025/1/17のお弁当日記

■鶏もも肉の味噌漬け焼き
■ピーマン豚バラ肉巻き
■春菊の胡麻和え
■きんぴらごぼう
■にんじんラペ カシューナッツ添え
■紫蘇
■いちご

昨日夕食はお鍋で、具材は豚バラ肉、鶏もも肉、白菜、水菜、長ネギを使用しました。

これらの具材を翌日のお弁当に使うことを見越して一部を取り残してます。

 

ピーマンに豚バラを巻いて塩胡椒で味付けフライパンで焼きました。

鶏肉は夕食時に取り分けて一口大に切り、味噌・みりん・酒・蜂蜜をよく混ぜたタレに漬けてから冷蔵庫へ寝かせます。
翌朝、一つのグリルに、朝食用イワシ干しと一緒にタレに漬けた鶏肉を並べて焼きます。
朝食とお弁当用を同時作業して時短しました。

人参は夜に切り分けた際、千切りにしてオリーブオイルとお酢に漬けて冷蔵庫へ入れて寝かします。

春菊は葉と軸分けて、軸は斜め細切りにしたら先に茹でて二、三分したら、葉を入れて同時に引き上げます。
白胡麻・砂糖・醤油を混ぜたら、水気を切った春菊と和えました。
春菊から水気が出たとしても吸い込んでくれるよう、おかずカップの底に白胡麻を敷いておきます。

ニンジンラペの下にもカシューナッツを入れて水気を取ってくれるのを期待してます

 

昨日夜のお鍋は『天下一品』さんの鍋スープを使用。

ラーメン屋さんてあまり行かないので(と言いますか、行きたくても行きにくので)、お鍋でラーメン屋さんに行った気分になろうと買ってみました!

コッテリ濃厚な味で、普段お鍋では食べれない味なので新鮮でした♪

締めのラーメンも美味しかったです

2025/1/22のお弁当日記

■豚肉玉ねぎピーマン舞茸炒め
■干しエビ玉子焼き
■ほうれん草胡麻和え
■きんぴらごぼう
■きゅうり塩昆布和え
■紫蘇

きゅうりは、前夜に乱切りしたら塩を振って冷蔵庫へ。

朝よく絞って水分取ったら塩昆布で和えました。

 

豚肉はバカッタレに30分漬けて、その間に他の作業をします。

きんぴらは、ごぼう・にんじんを千切りにしたら、すき焼きのタレで煮ました。

ほうれん草を茹でて冷ましたら白胡麻・砂糖・しょうゆで和えて出来上がり。

溶き卵に干しエビを入れて玉子焼きも完成。

そろそろ味の染み込んだ豚肉を焼いてこちらも出来上がり!

2025/1/29のお弁当日記

■オクラ豚バラ肉巻き
■鶏肉味噌漬け焼き
■白菜の浅漬け
■もやしと水菜の胡麻和え
■椎茸うま煮
■ベビーリーフ
■柿

前日の夜は『飯田商店』の鍋スープでお鍋にしてみました。

具材は豚バラ肉、鶏もも肉、白菜、水菜、長ネギ、えのきだけ、を使用。

翌日のお弁当のメニューに使えそうな具材を取り分けています

 

豚バラをサッと茹でたオクラに巻いたらフライパンで焼きます。

味噌漬けした鶏肉はグリルで焼きあげました。

 

白菜は前日買ってきたらすぐに鍋用と漬物用に切り分けます。

漬物用は洗ってざっくりと切ったら塩を振って馴染ませます。

大きな容器に入れて二、三時間置きます。

しんなりしてきたらひと回り小さい容器に入れ替えて冷蔵庫へ。

翌朝、お弁当に入れるだけ。

 

『飯田商店』の鍋スープ。

豚バラ肉、鶏もも肉、白菜、水菜、長ネギ、えのきだけ、を使用して、説明書きにはお野菜は細切りをおすすめしていたのその通りにカット。

醤油味だからあっさりしているのかな、とも思いましたが、しっかり濃いめなお味で、細切りにしたお野菜と一緒に食べても、醤油味が染み込んでちゃんとお鍋してました。

〆に細麺を入れたらちゃんとした醤油ラーメンで最後まで美味しくいただけました

 

椎茸のうま煮は味がついているので入れただけです。

じっくり煮込んであり美味しかったです。

 

最後までご覧いただきありがとうございました